【西武】源田、長嶋超え新人154安打「ビックリしてます」歴代単独3位浮上
)西武の源田が8回に適時三塁打を放ち、新人としては1958年の長嶋茂雄(巨人)を超えるシーズン154安打とした。涼しい顔で源田が三塁に到達した。8回2死二塁から左中間を破る適時三塁打。今季の安打数を154本とし、新人のシーズン安打記録で58年の長嶋を抜き単独3位に浮上した。第4打席までは凡退が続いて
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“長嶋超え”新人154安打 西武・源田の打撃力をコーチ解説
の楽天戦で今季154安打目となる適時三塁打を放った。1958年に巨人の長嶋茂雄(現終身名誉監督)が22歳のときに記録した新人シーズン安打数「153」を超え、歴代単独3位に浮上。西武は残り2試合あるので、1948年に笠原和夫(南海)がマークした歴代2位の「160」も視野に入ってきた。前日に長嶋超えにあ
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日本ハム・大田、決勝2ランなど4打点の活躍! サイクル王手も達成ならず
両チーム合わせて20安打の乱打戦を制した。決勝弾となる15号2ランを放つなど4打点を挙げた大田泰示外野手(27)は八回の打席で三塁打が出ればサイクル安打達成だったが、四球だった。日本ハムは一回、一死満塁から横尾の中前2点打で先制。今井も中前適時打で続き、3-0とリードを広げた。直後に西武は、源田の右
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