回転ジャンプ 発進
2017/11/18
三原舞依4位発進 連続3回転ジャンプで壁にお手つき フランス杯SP
シスメックス=は64・57点で4位発進。首位はケイトリン・オズモンド(カナダ)で69・65点。ファイナル進出へ優勝が最低条件の三原は4・48点差逆転へ、得意のフリーにかける。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転ジャンプでバランスを崩し、壁に両手をついた。「全然違うコースに乗っていたと反省。緊張はそん2017/11/18スポーツ報知詳しく見る宇野、3位以内ならファイナル進出「フリーは笑顔出る演技を」
ルノーブル)冒頭の4回転ジャンプで着氷に失敗して転倒。93・92点でSP2位発進となった宇野昌磨(19=トヨタ自動車)は「練習で失敗していたジャンプがそのまま出た感じ。跳べる気が全くしなかった。すごくつらく、苦しかった」と振り返った。優勝した10月末の第2戦スケートカナダ後にインフルエンザで練習から2017/11/18スポーツニッポン詳しく見る


