ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ 侍J
2017/11/21
侍J・今永が決勝も連投?稲葉監督、山崎と名前間違えた「あした必ず投げてもらう」
「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017、台湾2-8日本」(18日、東京ドーム)侍ジャパンが台湾に大勝し、2連勝で決勝戦進出を決めた。打線は外崎(西武)のソロで先制すると、12安打を放ち、8点を奪った。投げては先発の今永(DeNA)が6回を3安打12奪三振無失点に抑える力投を見せた。2連2017/11/18デイリースポーツ詳しく見る侍J稲葉監督 胴上げに笑顔「僕が一番プレッシャーがかかっていたかも」
◇ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017決勝日本7―0韓国(2017年11月19日東京ドーム)予選リーグから3戦3勝の無敗で初代王者となった侍ジャパン・稲葉篤紀監督(45)は試合後、選手の手で胴上げされ、表情をほころばせた。「(胴上げは)最高でしたね。良かったです。今回は若い世代でしたが2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る


