沙羅 重圧
2018/02/14
【岡部孝信の目】高梨は追う立場になり重圧なくなった
2枚看板の沙羅、有希はワンツーでの表彰台を期待できる。今季W杯で勝てていないが、公式練習の結果を見ても沙羅は最長不倒を飛んでおり、状態は良さそうだ。追う立場で迎える五輪は、これまでのような重圧がなくなり、より集中して競技に臨めるだろう。沙羅はアプローチ(助走)のポジションが少しずれていたが、ここ何試2018/02/12スポーツ報知詳しく見る精一杯の銅 高梨沙羅が“金メダル宣言”に隠し続けた重圧
現状では「最高の結果」だった。ノルディックスキー・ジャンプ女子(K点98メートル、ヒルサイズ109メートル)は今季ワールドカップ(W杯)7勝のM・ルンビ(23・ノルウェー)が優勝。銀メダルはドイツのアルトハウス(21)。高梨沙羅(21)は銅メダルだった。9日に行われた男子ノーマルヒルの時と違い、この2018/02/14日刊ゲンダイ詳しく見る


