日本ハムD1・清宮は急性胃腸炎
・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が沖縄・名護市内の病院で「急性胃腸炎」と診断されたことを発表した。この日は国頭村での練習に参加したものの、体調不良を訴え、練習を途中で切り上げていた。清宮は名護市内の病院で診察を受けた。点滴などの治療を受け、23日以降の練習や試合参加は回復状態を見ながら判断する。
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急性胃腸炎の清宮、宿舎で静養 24日は様子を見て決定
清宮幸太郎内野手(18)が23日、急性胃腸炎により練習に参加せず、名護市内の宿舎で静養した。清宮は22日の練習中、体調不良を訴え、練習を早退。名護市内の病院で診察を受けていた。この日の金武町で行われる練習試合・楽天戦には帯同しなかった。24日の練習参加、試合出場は今後の様子を見て決めることになった。
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日本ハム・石川、インフルで療養 今後は様子を見ながら練習再開
いた日本ハムの石川直也投手(21)が、沖縄・名護市内の病院で診察を受けた結果、インフルエンザだったことが判明した。球団が23日に発表した。石川は4年目の期待の右腕。昨季は1軍で37試合に登板し、防御率4・35の成績を残している。球団によると、今後は熱が下がり次第、様子をみながら練習を再開する見込み。
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いら立ち隠さず 中田翔は清宮のフリー打撃をどう見たか?
太郎(18=早実)が練習をリタイアした。午後の守備練習中に体調不良を訴えると、荷物をまとめてタクシーで名護市内の病院に直行。「急性胃腸炎」と診断された。23日は宿舎で静養する。吉村GMが「朝から体調が悪そうだった」と話したように、午前中の練習から腹部を押さえ、ノックでは平凡なゴロを捕り損ねて下腹部に
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