三重 延長
2018/04/06
【センバツ】三重の「逆夢伝説」ストップ
が行われ、第2試合で三重(三重)が延長12回2―3で大阪桐蔭(大阪)に敗れ涙をのんだ。3回に2点を先制し、9回までリードしながらも主将のエース定本(3年)が土壇場で同点に追いつかれ、延長12回に藤原にサヨナラ打を浴びた。強力打線相手に163球、7安打3失点の力投を見せた定本は「精一杯の力を出せた。腕2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1232)】タイブレークに最も近づいた大阪桐蔭-三重の準決勝 名将・西谷監督が考えた策
第2試合の大阪桐蔭-三重。タイブレークは延長十二回終了時で同点の場合、十三回から塁上に走者を置いた状態で試合を始める新制度で、センバツから大会規則が変わって導入された。試合は大阪桐蔭が延長十二回の末、3-2でサヨナラ勝ち。だが、大阪桐蔭ベンチは十三回無死一、二塁からのプレーを想定した対策を取っていた2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る


