家族 主人公
2018/04/19
「未来のミライ」カンヌ映画祭の監督週間部門に選出
、分かった。長編が20作選出され、アニメは同作だけ。細田監督は初カンヌで「日本よりも早く、世界で最初の上映がカンヌ映画祭、監督週間と聞き、ただただ驚いています。世界の人々に4歳の男の子を主人公とする家族の映画をどう受け取ってもらえるのか、非常に楽しみです」とコメントした。4歳のくんちゃんと、未来から2018/04/17日刊スポーツ詳しく見る20年NHK大河は「麒麟がくる」主人公の明智光秀に長谷川博己
戦国武将の明智光秀を主人公の「麒麟がくる」に決まり、俳優、長谷川博己(41)が演じることが19日、東京・渋谷の同局で発表された。光秀は過去の大河でも他の映像作品でも、本能寺の変で主君の織田信長を討ったことがクローズアップされるが、謎も多い。知性の人ともいわれ、家族を大事にしたことでも知られる。時代を2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る


