最高 最低限
2018/04/29
広島鈴木、今季1号は劇的な満塁アーチ 衣笠氏の追悼試合で
2-2からの6球目、小野の高めカーブを捉え、打球は左翼スタンドに着弾した。「追い込まれていたので最低限の仕事をしようと思って、外野フライでもいいという気持ちでいきました。最高の結果になって良かったです」4月上旬から下半身の張りで戦線離脱もあった中での、今季24打席目。待望の一発は球場のボルテージを最2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る広島 誠也、今季1号の満塁弾 “最低限の仕事”目指し「最高の結果」
追い込まれていたので最低限の仕事をしようと思って、外野フライでもいいという気持ちでいきました。最高の結果になってよかったです」今季は「開幕4番」でシーズンをスタートさせたが、下半身の張りで一時離脱。18日に再登録され、26日DeNA戦(横浜)では、復帰後初となるフル出場を果たしていた。コイ打線は攻撃2018/04/28スポーツニッポン詳しく見る


