主将 世界選手権団体戦
2018/05/09
佳純、中国に「必ずリベンジ」主将の大役終え涙「すごく成長できた」
◇卓球・世界選手権団体戦第7日(2018年5月5日スウェーデン・ハルムスタード)女子決勝で日本は中国に1―3で敗れ、47年ぶりの金メダル獲得を逃した。第3試合に登場した石川佳純(全農)は世界2位の朱雨玲に0―3で敗れたが、主将として迎えた今大会を「自分自身もすごく成長できた」と振り返った。自身の試合2018/05/06スポーツニッポン詳しく見る伊藤、フュージョンしたコリアと「早く試合したかった」 銀メダル手に帰国/卓球
卓球の世界選手権団体戦(スウェーデン・ハルムスタード)に出場した男女日本代表が8日、成田空港に帰国。銀メダルを獲得した女子は成田市内のホテルで記者会見に臨んだ。「初めての主将で不安はあったけれど、一戦一戦、チームワークで戦えた」とは最年長の石川佳純(25)=全農。「(中国に負けた)決勝は悔しいけれど2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る


