畑岡奈紗 最終日
2018/05/23
【米女子ツアー】畑岡奈紗 プレーオフで敗れ初V逃すも「ベスト尽くせた」
キングズミル選手権」最終日(キングズミルリゾートC=パー71)、首位と1打差2位から出た畑岡奈紗(19=森ビル)は4バーディー、ノーボギーの67で回り、通算14アンダーでホールアウト。同スコアで並んだ3人のプレーオフとなったが、初優勝はならなかった。2位は米ツアー自己最高成績。優勝はアリヤ・ジュタヌ2018/05/21東京スポーツ詳しく見る米ツアー初V逃した畑岡奈紗 3日間ノーボギーは成長の証し
時間20日に行われた最終日はサスペンデッドになった第2ラウンドの残りを消化して、米ツアー参戦2年目の畑岡奈紗(19)が首位と1打差の通算10アンダー2位タイ。初優勝に向けて絶好のポジションから発進した。初日の17番パー3でホールインワンを決めるなど、連日66をマーク。ノーボギーとショット、パットとも2018/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る


