大会 清宮幸太郎内野手
2016/07/24
早実8強で散る…清宮号泣「必要な負けだったと…」/西東京
回全国高校野球選手権大会(8月7日開幕)39大会で148試合が行われた。西東京準々決勝で、昨夏の甲子園4強の早実が八王子学園八王子に4-6で敗れ、清宮幸太郎内野手(2年)は2年連続甲子園の道が断たれた。埼玉5回戦では、3季連続出場を目指す花咲徳栄(はなさきとくはる)が10-0で六回コールド勝ち。エー2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る王会長 母校・早実の敗退惜しむ 清宮に「残念だった もっと打席見たかった」
)が、23日に西東京大会の準々決勝で敗退した母校・早実の清宮幸太郎内野手(2年)の早すぎる夏の終わりを惜しんだ。「残念だったね。もう少し、打席に立つ姿を見たかった。それ(勝負を避けられるのは)しょうがないんだけど勝っていれば打席には立てたわけだからね」と振り返った。ただ、チャンスは来年春夏とまだ2度2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る