ウッズ 首位
2018/07/24
ウッズ復活6位!一時は単独首位も11番で痛恨ダボ「悔しい」/全英OP
2ヤード、パー71)首位に4打差の6位から出た元世界ランキング1位のタイガー・ウッズ(42)=米国=は、一時単独首位となり主役に躍り出たが71とスコアを伸ばせず、通算5アンダーで6位。10年ぶりのメジャー制覇はならなかったが、復活を世界に印象づけた。5位から出た同組のフランチェスコ・モリナリ(35)2018/07/24サンケイスポーツ詳しく見る全英最終日に一時単独首位 ウッズ完全復活へ“秒読み”開始
全英に帰ってきたT・ウッズ(42)が、今大会を大いに盛り上げた。最終日は首位に4打差の5アンダー6位タイ発進。9アンダー首位タイのJ・スピース(24)、X・シャウフェレ(24)、K・キスナー(34)が前半スコアを崩す中、ポットバンカーと深いラフを避けるため第1打にアイアンを使うウッズは4番のバーディ2018/07/24日刊ゲンダイ詳しく見る


