世界選手権 桃田
2018/08/01
桃田賢斗、1082日ぶり世界選手権白星
◆バドミントン世界選手権第2日(31日、中国・南京)男子シングルス1回戦で、第6シードの桃田賢斗(23)=NTT東日本=は、ポチタロフ(ウクライナ)を21―13、21―12のストレートで下し、2回戦に駒を進めた。第1ゲームは6連続得点などで8点差で圧倒。第2ゲームも相手にミスが目立つバックハンドに球2018/07/31スポーツ報知詳しく見る桃田、世界選手権1082日ぶり勝った!初頂点に「自信はなくはない」/バドミントン
となった第6シードの桃田賢斗(23)=NTT東日本=が、世界ランキング80位のアルテム・ポフタレフ(25)=ウクライナ=を2-0で下した。違法賭博による無期限の試合出場停止処分を乗り越え、世界選手権では15年8月14日の準々決勝以来、1082日ぶりの白星を挙げた。世界一を決める大舞台に日本のエース、2018/08/01サンケイスポーツ詳しく見る


