星稜 延長
2018/08/13
星稜、悲劇の結末…6点差逆転され追いついたけど逆転サヨナラ満塁弾浴びた/甲子園
大会第8日第3試合(星稜11-13x済美=延長十三回タイブレーク、12日、甲子園)星稜の右翼・竹谷理央主将(3年)が、帽子を飛ばしながら必死に走った。しかし白球は無情にも右翼ポールに直撃…。今大会2度目のタイブレーク。9-9の延長十三回に2点を勝ち越しながら、まさかの逆転満塁被弾で、夏が終わった。「2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る済美 ミラクルすぎるタイブレーク星 延長十三回、矢野が逆転サヨナラ満塁弾
回戦、済美13-11星稜」(12日、甲子園球場)済美(愛媛)が星稜(石川)との死闘を制し、2年連続でベスト16に進出した。9-9で延長へ突入した試合は、今大会2度目のタイブレークへ。9-11で迎えた延長十三回、無死満塁から1番・矢野功一郎内野手(3年)が、右翼ポールを直撃する大会史上初の逆転サヨナラ2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る


