辻仁成 批判
2018/09/26
辻仁成、新潮45休刊は「責任放棄にすぎない」
ュージシャンで作家の辻仁成(58)が、性的少数者(LGBT)への表現が差別的だとの批判を受けている月刊誌「新潮45」の休刊決定に疑問を呈し、「謝罪意思が本当にあるなら45を続けて議論の中で出口を探せ」と訴えた。辻は26日更新のツイッターで、「新潮45の休刊はいかん、佐藤さん。LGBTや世論の批判を42018/09/26日刊スポーツ詳しく見る辻仁成氏「責任放棄にすぎない」 「新潮45」休刊に苦言
作家の辻仁成氏(58)が26日、自身のツイッターを更新。休刊を発表した月刊誌「新潮45」についてコメントした。「新潮45」は8月号で、自民党の杉田水脈衆院議員が、LGBTを「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと表現した寄稿を掲載し、批判を受けた。10月号の特集ではその批判に対し「そんなにお2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る


