凱旋門賞 パリロンシャン競馬場
2018/10/07
【凱旋門賞】エネイブル連覇濃厚 フォワ賞制したヴァルトガイストが侮れない存在
海外競馬解析】今年の凱旋門賞(日本時間7日=パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)の見どころは英国のエネイブル(牝4=父ナサニエル)による史上7頭目となる連覇がなるか。昨シーズンは凱旋門賞を含むGI・5連勝で締めくくったが、今年5月にヒザを負傷。9月8日のGIIIセプテンバーS(AW11ハロン22018/10/04東京スポーツ詳しく見る【凱旋門賞】“試走完了”パリロンシャンで騎乗した武豊は2着
遠征中の武豊は6日、パリロンシャン競馬場で3R(芝2000メートル)に騎乗。小林智厩舎のマジックソング(牝4)を2着に導いた。「今日は仮柵のついた馬場だったからね。でも、パリロンシャンは気持ちいいし雰囲気もいい。今のレースも惜しかった。この2日間は思うようなレースができています」と話した。5日はサン2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る


