鷹ドラ3野村 母校早実大先輩・王会長の本を手に入寮
ンクのドラフト3位・野村大樹内野手(18=早実)が7日、ファーム施設のある福岡・筑後市の若鷹寮に愛読書を持って入寮した。持ち込んだのは、母校の大先輩で打者としても尊敬する王貞治球団会長(78)の思考法を分析した「名将・王貞治勝つための『リーダー思考』」(児玉光雄著、日本文芸社)。「これまで何度も読み
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ソフトバンクD1・甲斐野、決意の断捨離!
で「新たな気持ちで来たかったので、思い出の品は全部置いてきました」。一方、D3位・野村(早実高)は高校の大先輩、王球団会長について書かれた「名将王貞治・勝つためのリーダー思考」を持参。同書で1日500回の素振りを続けたことを知り、自身も毎日800スイングを継続してきたことを明かした。(タマスタ筑後)
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ソフトBドラ3野村、王イズム実践 1日800回24時間振りまくる
寮し、ドラフト3位の野村大樹内野手(18)=東京・早実高=が「24時間野球漬け」を宣言した。王貞治球団会長(78)が題材の本から学び、高校時代は大先輩の現役時代を超える1日800スイングを実践。プロでは24時間使えるファーム施設を最大限に活用するつもりで、入寮初日から室内練習場でバットを振りまくった
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