青学大・原監督、4秒差でMGC進出逃した一色は「海外レース再チャレンジ!」
東京マラソン(3日、東京都庁前-東京駅前)2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権が懸かる大会。青学大時代に箱根駅伝で活躍した一色恭志(24)=GMOアスリーツ=は2時間12分21秒で10位。ワイルドカード(期間内の上位2レースの平均が2時間11分以内)
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【東京マラソン】猫ひろしは2時間29分51秒 東京五輪へ意欲
(41)が3日、東京マラソンに出場し、2時間29分51秒(速報値)の好タイムで完走した。自己ベストの2時間27分48秒には及ばず「35キロから走れる練習をしてきただけに悔しい」と言いつつも、「雨の中でよく走れたと思います。次につながるレースができました」と手応えをつかんだ様子。今後については「集中力
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【高岡寿成の目】大迫、再認識できたマラソンの難しさ 堀尾は怖いもの知らずが良い方向に
◇東京マラソン(2019年3月3日)大迫選手は顔つきもよかったし、体も絞れていた。それでも途中棄権という結果になったのは、冷たい雨と寒さというこの日のコンディションが今の彼には厳しかったということだろう。ただ、たとえレースで結果は出なくてもここまで積み重ねてきた練習は決して無駄にはならないし必ず今後
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