右手有鈎 東京都内
2019/03/07
日本ハム・清宮 手術が終了 実戦復帰まで3カ月の見通し
太郎内野手(19)が東京都内の病院で右手有鈎(ゆうこう)骨骨片摘出手術を受け、無事に終了したと発表した。清宮は3日のDeNA戦(札幌ドーム)の打席で患部に違和感を訴え、途中交代。4日に東京都内の病院で精密検査を受け、右手有鈎(ゆうこう)骨の骨折と診断されていた。退院後は自宅静養と通院治療を経て、千葉2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム清宮、フルスイングと故障との戦い 東京五輪出場を目指して
野手(19)が5日、東京都内の病院で「右手有鈎骨骨片摘出手術」を受けた。無事に終了し、実戦復帰までは約3カ月だという。野球日本代表「侍ジャパン」の一員として出場予定だった9、10日のメキシコとの強化試合(京セラドーム大阪)も辞退が決定した。今、病室で何を思っているのだろう。20年東京五輪へ弾みを付け京セラドーム大阪 代表戦 侍ジャパン 出場予定 右手有鈎骨骨 定位置獲 実戦復帰 強化試合 摘出手術 日本ハム 日本ハム清宮 東京五輪 東京五輪出場 東京都内 栗山監督 清宮幸太郎内野手 野球日本代表2019/03/07デイリースポーツ詳しく見る


