メキシコ代表 日本球界
2019/03/08
【侍ジャパン】10日の2戦目で先発のメキシコ代表・バレダ、日本球界でのプレーを熱望「日本でプレーできれば最高です」
メキシコ代表のマヌエル・バレダ投手(30)が8日、「ENEOS侍ジャパンシリーズ2019日本VSメキシコ」(3月9、10日・京セラドーム)に向けて、大阪府内のグラウンドで調整を行った。10日の2戦目で先発する右腕は「日本人の選手は素晴らしいバッティングセンスを持っている。忍耐強くボール球を選ぶ選手も2019/03/08スポーツ報知詳しく見るNPB入り狙うメキシコ代表右腕 「最高のチャンス」直球は最速154キロ
メキシコ代表のバレダが侍ジャパンを相手に、将来の日本球界入りを目指してアピールする。10日の第2戦に先発予定の30歳の右腕は「MLBの次にレベルが高いのはNPB。そこでプレーができれば最高のチャンスになる」と熱っぽく訴えた。自慢の直球は最速96マイル(約154キロ)だといい「特にストレートには自信が2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る


