日本球界 右腕
2019/03/09
【侍ジャパン】10日の2戦目で先発のメキシコ代表・バレダ、日本球界でのプレーを熱望「日本でプレーできれば最高です」
向けて、大阪府内のグラウンドで調整を行った。10日の2戦目で先発する右腕は「日本人の選手は素晴らしいバッティングセンスを持っている。忍耐強くボール球を選ぶ選手も多い。集中してアウトを取れるようにしていきたい。ベストなピッチングを見せたい」と気合を入れた。日本球界を夢見る右腕にとっては、絶好の場ともな2019/03/08スポーツ報知詳しく見るNPB入り狙うメキシコ代表右腕 「最高のチャンス」直球は最速154キロ
パンを相手に、将来の日本球界入りを目指してアピールする。10日の第2戦に先発予定の30歳の右腕は「MLBの次にレベルが高いのはNPB。そこでプレーができれば最高のチャンスになる」と熱っぽく訴えた。自慢の直球は最速96マイル(約154キロ)だといい「特にストレートには自信がある」。日本の選手の印象は「2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る


