テレ朝幹部、「やすらぎの刻―」降板の八千草薫は「後半部分の大役を演じてもらう予定でした」
社で行われた。女優の八千草薫(88)が、がん闘病のため、4月スタートの同局系連ドラ「やすらぎの刻(とき)~道」(月~金曜・後12時半)のヒロインを降板。風吹ジュン(66)が代役を務めることについて、赤津一彦編成部長は「八千草さんには1作目も非常に重要な役柄を演じて下さった」と感謝した上で「今回も後半
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風吹ジュン、「せめて八千草さんに楽しんでいただけるように」代役に意気込み
女優の風吹ジュン(66)が13日、都内で行われたテレビ朝日系のドラマ「やすらぎの刻道」(4月8日スタート、月~金曜、後12・30)の制作会見に出席し、がん治療のため休養している女優・八千草薫(88)への思いを語った。八千草は今年2月に肝臓がんの闘病のため、同番組を降板することを発表。風吹が代役を務め
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倉本聰氏、闘病中の八千草薫から電話「悪い状態ではない」 風吹ジュン、代役オファー「驚いた」
聰氏(84)、主演の風吹ジュン(66)ほかキャスト21人が出席。病気療養のため、ヒロインを降板した、八千草薫(88)の近況とキャストの熱い意気込みが語られた。同作は帯ドラマ「やすらぎの郷」(2017年4~9月)の続編で、石坂浩二(77)扮する脚本家・菊村栄が執筆するシナリオ「道」が新たに映像化されて
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風吹ジュンが「やすらぎの刻(とき)~道」制作発表に出席
女優、風吹ジュン(66)が13日、東京・白金台の八芳園で行われたテレビ朝日系「やすらぎの刻(とき)~道」(4月8日スタート、月~金後0・30)の制作発表に出席した。肝臓がんの治療専念のため降板した女優、八千草薫(88)の代役として出演。脚本家、倉本聰氏(84)が「今日、八千草さんから『(会見に)出ら
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