京都国際 安打
2019/05/20
京都国際が龍谷大平安との激闘を制して決勝進出 プロ志望の上野が決勝の2点三塁打
かさスタジアム京都)京都国際が龍谷大平安に延長11回の末に競り勝ち、決勝に進出した。4点差を追い付かれ、延長10回に早(はや)真之介右翼手(2年)のこの試合5安打目となる中前適時打で勝ち越したが、その裏に再び同点にされた。6―6の延長11回2死二、三塁で、主将の上野響平遊撃手(3年)が決勝の2点三塁2019/05/18スポーツ報知詳しく見る京都国際が決勝進出 3月から野手転向の4番・早が5安打2打点
球京都大会・準決勝、京都国際8ー7龍谷大平安」(18日、わかさスタジアム京都)京都国際は、延長十一回に上野響平内野手(3年)が、2死二、三塁から右中間への2点適時三塁打を放ち決勝進出を決めた。13安打8得点と活発だった打線にあって、4番に入った早真之介外野手(2年)が5安打2打点の活躍で貢献した。「2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る


