阿武松審判部長 乃山
2019/05/22
阿武松審判部長の言い間違えに館内からブーイング/夏場所
、両国国技館)平幕朝乃山(25)が佐田の海(32)を寄り切り、10勝目を挙げた。物言いがつき、協議を終えた日本相撲協会の阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は、「行司軍配は朝乃山に挙がりましたが、佐田の海のかかとが先に出ているのではないかと物言いがつき、協議した結果、朝乃山のかかとが先に出ており、朝乃山の2019/05/22サンケイスポーツ詳しく見るどっちが勝ったの?阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)珍説明
月22日両国国技館)阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)がまた珍説明で会場を沸かせた。今場所、1敗と好調の朝乃山と佐田の海の一番。立ち合いから当たって一気に土俵まで走った朝乃山にすぐに行事軍配が上がる。しかし、朝乃山の左つま先が、勢い余って相手が土俵を割る前に蛇の目の砂を払ったように見えたため物言いがつ2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る


