日本代表 シュート
2019/06/08
初の3バックに選手たちの反応は? 長友は「もしベルギー戦で3バックがあったら…」
トリニダード・トバゴ日本代表はトリニダード・トバゴ戦で森保ジャパンとしては最多のシュート25本を放ったが無得点に終わり、0―0と引き分けた。この試合では森保一監督(50)の就任後、初めて試合開始から3バック(3―6―1)のシステムを採用。指揮官が広島での監督時代に採用してきたシステムで数多くのチャンコメント集 システム トリニダード・トバゴ戦 トリニダード・トバゴ日本代表 バック ベルギー戦 令和初 国際親善試合 左ウイン 指揮官 日本 森保 森保ジャパン 監督 監督時代 試合 試合開始 豊田スタジアム 選手たち 長友 DF長友2019/06/06スポーツ報知詳しく見る日本代表攻撃陣は「久保建英が見たい」といわれないよう奮闘せよ
っても、残念なことに日本代表は代わり映えしなかったね。5日のトリニダード・トバゴ戦を見ながら、つくづくそう思ってしまった。守備を固めた相手に対してどう崩し、どうゴールを決めるか?日本代表の長年の課題を改めて突き付けられてしまった。数えきれないほどのシュートチャンスをつくり、実際に放ったシュートは252019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る