清宮 打球
2019/06/10
またしても清宮に打たれ…阪神が先制許す
(35)が日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)に先制適時打を浴びた。0-0の四回、先頭の大田に右前打。1死後、4番・近藤が中前に弾きかえした打球は大きく右中間側へフック。1死一、三塁と好機を広げられると、清宮が打席に立った。2球目を弾き返されると、速い打球は一、二塁間へ。一塁・マルテが伸ばしたミットの2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】清宮、甲子園初タイムリーがV打「皆さんがチャンスを広げてくれた」
・甲子園)日本ハム・清宮が甲子園で初の適時打を放った。4回1死一、三塁から一、二塁間を破る右前打。これが決勝点となった。7回2死満塁では右腕への死球を受け、この日2打点目。この回一挙7得点を呼び込む、つなぎ役となった。1安打2打点で3試合連続打点とし、早実時代に輝きを放った聖地で躍動した。乾いた打球2019/06/09スポーツ報知詳しく見る


