ソフトバンク 出身
2019/06/21
新潟県胎内市出身のソフトB椎野 地元へ「明るいニュース届けるだけ」
◇交流戦ソフトバンク2―3ヤクルト(2019年6月19日神宮)ソフトバンクの3番手・椎野新投手(23)が右手を握りしめた。1点ビハインドの7回に登板。2四球で2死一、二塁もヤクルト・雄平を146キロ直球で見逃し三振に仕留め、ガッツポーズを繰り出した。「何が何でもゼロに抑えたかった。毎回毎回ゼロに抑え2019/06/19スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク大竹「熊本対決」で後輩ヤクルト村上に被弾
◆ヤクルト-ソフトバンク(20日・神宮)自身3連勝中と好調なソフトバンクの先発大竹が、同郷の後輩に手痛い一発を浴びた。1点リードで迎えた2回。先頭の4番バレンティンに左前打を許して迎えた無死一塁だった。同じ熊本県出身で高卒2年目の村上に投じた初球、内角の真っすぐ138キロを捉えられて、逆転の2ランを2019/06/20西日本スポーツ詳しく見る