安打完封 創価大
2016/10/10
【東京新大学】創価大・池田…7回を2安打完封!田中は出番なし
リーグ第6週第2日▽創価大10―0杏林大=7回コールド=(10日・さいたま市川通公園ドラフトの超目玉、最速156キロ右腕の創価大・田中正義(4年=創価)が、春の雪辱となる2季ぶりのリーグ優勝に闘志を燃やした。この日の主将はリリーフ待機で、試合途中にブルペンで投球練習を行うなど出番に備えた。だがドラフさいたま市川通公園ドラフト ドラフト上位候補右腕 リリーフ待機 リーグ優勝 出番 創価 創価大 勝ち点 単独首位 右腕 大学 大学リーグ 安打完封 投劇 投球練習 杏林大 東京 池田 池田隆英 田中 田中正義 登板機会2016/10/10スポーツ報知詳しく見る創価大のドラフト上位候補右腕・池田が七回コールド2安打完封
「東京新大学野球、創価大10-0杏林大」(10日、さいたま市川通公園野球場)創価大が七回コールド勝ちし、勝ち点3とした。ドラフト上位候補右腕・池田隆英投手(4年・創価)が2安打完封。150キロを計測した直球が走り、初回1死満塁のピンチを連続三振で切り抜けて以降は相手を寄せ付けず、七回2死まで走者を許2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る


