打者・大谷が欲しいジャイアンツ 手薄な外野にチケット完売ストップ…新たなスター熱望
イアンツは、「打者・大谷」が欲しい。外野手は手薄で、チーム外野陣で最多の13本塁打を放った右翼手ペンス、12本の中堅手スパンは来季が契約最終年。ともに年齢も30代で衰えを隠せない。マーリンズとのトレードで本塁打と打点の2冠王スタントン、そして大谷を獲得し、外野をグレードアップさせようとしている。“二
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二刀流起用を明言も 大谷は“投手専念”がジャイアンツの本音
各球団による二刀流詣でが続いている。4日(日本時間5日)には大谷翔平(23)が最終候補として選んだとみられる7球団のうち、ジャイアンツ、ドジャースと面談。各球団の地元メディアの報道を総合すると、5日までにレンジャーズ、マリナーズ、カブス、エンゼルスの4球団が交渉を行い、残すはパドレスのみだという。い
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【巨人】阿部、大谷の二刀流はメジャーで「厳しい現実に直面するのでは」
ともあり、日本ハム・大谷の話題で盛り上がるのが毎年の恒例で、今年はメジャーでの二刀流について言及。「すごい選手だけど、僕の持論としては、打者では厳しいと思う。たぶん(死球を)当てられる。投手でローテを回って、打者でも試合に出たら、(相手チームは)『当てろ』と言いますよね、普通は。日本の宝だけど、厳し
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「チキン野郎」大谷バッシング過熱、早くもメジャーの洗礼 それでも二刀流「磨ける球団に」
指している日本ハムの大谷翔平投手(23)が、書類による“一次審査”でヤンキースなど東海岸の名門球団をふるい落としたことが波紋を広げている。米メディアや一部ファンは、ヤンキースからの誘いを断った大谷を「大都市の重圧におじけづいたから」と論評。早くも手厳しい米メディアの洗礼を浴び、オオタニ・バッシングが
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