笑い てんか
2016/11/11
来秋NHK朝ドラ「わろてんか」主人公は吉本創始者
連続テレビ小説「わろてんか」を発表し、吉本興業創始者の吉本せいをモデルに描くことが分かった。脚本は、ドラマ「美女か野獣」映画「ホットロード」などを手がけた吉田智子さん。東京出身の吉田さんは、モデルの吉本せいを「今回、依頼を受けて、初めて知った」と言い「あの時代、お笑いを日本中に広めた女性がいたとは…2016/11/10日刊スポーツ詳しく見るNHK来年後期朝ドラは「わろてんか」
続テレビ小説が「わろてんか」に決まったと発表した。物語の舞台は明治後半から第2次世界大戦直後の大阪。ヒロイン・藤岡てんが小さな寄席経営を始め、日本で初めて“笑い”をビジネスにしていくというストーリーだ。てんは、父親から「人前で笑うな」と教育され育つが、「笑いは人を幸せにする力があるクスリや」と教えて2016/11/10デイリースポーツ詳しく見る