投手 打率
2016/11/19
日本ハム・大谷、“究極のエース”へ超えなければならない壁は…
、日本ハム・大谷翔平投手の2016年のシーズンを終えた。総括すると、打者としては昨季の打率・202、5本塁打から今季は打率・322、22本塁打と文句なしで昨年を上回る好成績を残した。投手としても昨季の15勝から今季は右手マメの影響で10勝と勝ち星を落としたが、野手出場との兼ね合いもあり、及第点を付け2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る阪神・中谷、来季は「3割2桁本塁打」や!運命変えた広島戦から500万円増
イの64試合に出場し、打率・266、プロ初を含む4本塁打を放った。運命を変えたのは6月の広島戦。敵地での喜びと悔しさを胸に、来季3割2桁本塁打を誓った。また島本浩也投手(23)は380万円増の年俸1100万円で更改した。約30分の交渉を終えた中谷は、会見上に姿を見せると「(年俸を)上げてもらいました2016/11/19サンケイスポーツ詳しく見る