箱根駅伝 シード争い
2017/01/05
【箱根駅伝】6~11位まで1分25秒差!シード争いさらに熾烈に
間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)完全に一人旅となった青学大は池田生成(4年)が後半にペースをわずかに落としたものの、1時間9分55秒の区間2位で首位を盤石にした。東洋大・野村峻哉(3年)が徐々にペースを上げ、17・4キロ過ぎに早大・光延2017/01/03スポーツ報知詳しく見る主力インフルで優勝候補の山梨学院大無念 シード争いも絡めず
◇第93回箱根駅伝(2017年1月3日箱根・芦ノ湖~東京・大手町復路5区間10・6キロ)優勝候補の一つだった山梨学院大は往路16位からさらに順位を下げて17位に沈んだ。最大の敗因はインフルエンザ。1週間前にチーム内で流行し、メンバー入りしていた佐藤孝哉(4年)、市谷龍太郎(3年)、河村知樹(3年)の2017/01/04スポーツニッポン詳しく見る