スキー・ジャンプ女子Ｗ杯ルシュノブ大会」（２８日、ルシュノブ）個人第１１戦（ＨＳ１００メートル、Ｋ点９０メートル）が行われＷ杯通算５０勝がかかっていた高梨沙羅（２０）＝クラレ＝は１回目９３メートル、２回目９８メートルを飛び、２４９・８ポイントで２位だった。優勝はマレン・ルンドビー（ノルウェー）で、１

◇ノルディックスキーＷ杯ジャンプ女子第１１戦（２０１７年１月２８日ルーマニア・ルシュノブ＝ＨＳ１００メートル、Ｋ点９０メートル）ノルディックスキーのジャンプ女子ワールドカップ（Ｗ杯）個人第１１戦は２８日、ルーマニア・ルシュノブ（ＨＳ１００メートル、Ｋ点９０メートル）で行われ、Ｗ杯総合首位の高梨沙羅（

◆ノルディックスキーＷ杯ジャンプ女子個人第１２戦（２９日、ルーマニア・ルシュノブ＝ＨＳ１００メートル、Ｋ点９０メートル）昨季年間女王の高梨沙羅（２０）＝クラレ＝が、９６メートル、９７・５メートルの合計２４７・３点で優勝、６戦ぶり今季６勝目を挙げ念願の通算５０勝を果たした。１回目はマーレン・ルンビュ（