上位 アジア
2016/06/02
GS初制覇好機の全仏で想定外…錦織圭を襲った雨と疲労
今年の4大大会で最も上位を狙える可能性があった。芝の全英(6~7月)は球足が速くてボールが滑るためビッグサーバーに有利。ハードコートの全米(8~9月)はアジアシリーズを控えたシーズン終盤で、プレッシャーもある。そこへいくと今回の全仏は球足の遅いクレーでプレースタイルが合ううえ、強力なライバルであるナ2016/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る日本は3敗目、アジア最上位のイランに1-3で屈す
日本は、同ランク8位でアジア最上位のイランにセット数1-3で敗れた。日本は第1セットを20-25で先取され、第2セットを25-19で奪い返したが、第3セットは22-25で再び落とし、第4セットも25-27で取られた。日本は1勝3敗、イランは3勝1敗となった。大会ではアジア最上位チームとそれを除く上位2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る


