米大リーグ・カブスからＦＡになっていた川崎宗則内野手（３５）が１日、ソフトバンクと正式契約。ヤフオクＤ内で入団会見を行った。契約年数は開幕直後のこの時期と言うこともあり単年契約。背番号は在籍していた１１年までと同じ「５２」に決まった。「入団することになりました川崎宗則と言います。鹿児島出身です」と会

日（日本時間１日）、カブスとのオープン戦に「９番・左翼」で先発し、左飛、死球、一失で２打数無安打。３打席目に出塁した際、代走を送られてベンチに下がった。結果にはつながらなかったものの凡退した２打席はいずれも痛烈な当たりで「いい形で打てていると思うし、いい状態で開幕を迎えられると思う」と振り返った。な

に出演。米大リーグ・カブスを自由契約となり、６年ぶりにソフトバンクに復帰した川崎宗則内野手（３５）について「遅いよ、帰ってくるのが。今、３５歳。帰ってきても守るところがない」と語り、レギュラーは厳しいとの見方を示した。ソフトバンクのレギュラーは二塁が本多で、遊撃が今宮。張本氏は「３年、早く帰ってこな

フトバンクに復帰した川崎宗則内野手（３５）＝前カブス＝が２日、筑後のファーム施設で初めて練習した。「迷子になりそうなぐらい広くてビックリ」と足を踏み入れると「昨日、入団しました川崎宗則といいます」と声を張り上げて始動。契約翌日で球団のユニホームが間に合わず、上下白で自前の練習用で代用した。左胸に書か