中日 変化球
2017/04/17
【中日】若松、痛恨の暴投で逆転許す「変化球が浮いた」
◆中日―巨人(15日・ナゴヤド―ム)中日の若松駿太投手(22)が痛恨の暴投で逆転を許した。1点リードの6回、先頭の坂本から、阿部、マギーと3連打を許して同点に追いつかれた。なおも無死二、三塁で亀井の2球目、内角の変化球がワンバウンド。捕手の木下拓が投球を大きくそらす間に、三塁走者の阿部が生還。1死三2017/04/15スポーツ報知詳しく見る連敗6で止めた 燕ブキャナン“粘投”に話題の美人妻も興奮
プ担当部長。13日の中日戦に先発した新外国人デービッド・ブキャナン(27)のことだ。勝ちこそつかなかったが、140キロ台後半のストレート、カットボール、チェンジアップを駆使して8回133球、2失点の好投。チームの連敗を6で止める原動力となった。奥村部長が続ける。「ストレートだけでなく、カットボール、2017/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る


