体操日本
2018/11/06
【世界体操】「金メダルゼロ」体操日本の気になる今後
【カタール・ドーハ3日(日本時間4日)発】体操の世界選手権最終日は種目別決勝後半が行われ、男子鉄棒は2015年大会王者の内村航平(29=リンガーハット)が14・800点で銀メダルを獲得した。男子跳馬は昨年覇者の白井健三(22)が14・675点、女子床運動は2連覇を狙った村上茉愛(22=ともに日体大)2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2016/06/12
あん馬と跳馬で困惑…体操日本に「独製器具」という難敵
リオ五輪で団体金メダルを目指す男子体操に新たな難敵が現れた。先の種目別選手権で5人の出場選手が決まった男子代表が10日、都内での合宿を公開した。大会を終えたばかりとあって各選手とも軽めのメニュー。約1時間半にわたってリオで使用される欧州製の器具の感触を確かめた。個人総合で連覇を目指す内村航平(27)2016/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る