突発性不整脈
2017/07/26
秀岳館4季連続甲子園 中学生に逃げられ監督不在でもV候補
治舎巧監督(66)が突発性不整脈で検査入院。代わりに部長が指揮を執ったが、監督不在の影響を感じさせない戦いぶりだった。これまで甲子園は3季連続4強入り。かつて鍛治舎監督が率いた中学の硬式チームの強豪「オール枚方ボーイズ」の選手を中心に、関西の選手を根こそぎかき集めて批判を浴びたが、今は事情が異なるとオール枚方ボーイズ ベンチ入りメ 強入り 戦いぶり 検査入院 熊本 熊本大会決勝 甲子園 監督不在 硬式チーム 秀岳館 突発性不整脈 連続 連続甲子園中学生 選手 鍛治舎巧監督 鍛治舎監督 高校野球関係者 V候補2017/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/25
【熊本】秀岳館・鍛冶舎監督 甲子園切符に病室で「泣いています!」
藤崎台県営)21日に突発性不整脈と診断され、八代市内の病院に入院している秀岳館(熊本)・鍛治舎巧監督は病室でテレビ観戦し、大興奮した。「泣いています!よくやってくれた。厳しい決勝を経てまたひとつ選手が新たな武器をつくってくれた」最後の遊ゴロをさばき、号泣しながら歓喜の輪に飛び込んだのは半情(はんじょ2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
【熊本】秀岳館が4季連続甲子園 検査入院中の監督に優勝届ける
連続3度目の甲子園出場を決めた。序盤に1点ずつを取り合った後は緊迫した展開となったが、9回2死二、三塁で相手守備に乱れが出て2点を勝ち越し。そのまま逃げ切った。鍛治舎巧監督が突発性不整脈で検査入院する中、接戦を制した選手たちは、2年連続、春夏連続、4季連続の甲子園を手土産に、監督に勝利の報告をする。2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る