ビッグドライブ
2018/09/01
186センチ、22歳の「大器」星野陸也が念願の初V目指してトップ快走
(22)=フリー=が前半9ホールを4バーディー、2ボギーの33で回り、通算8アンダーとして2位に4打差をつけてトップを快走している。186センチの長身を生かし、標高1000メートル以上のコースで約350ヤードのビッグドライブを連発。未知数の潜在能力を持つ若手が、念願のツアー初優勝に向けて突き進んでい2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/06
【ブリヂストン招待最終日】松山は通算1オーバー39位
英樹(26=LEXUS)は72とスコアを落とし、通算1オーバーの39位に終わった。優勝はジャスティン・トーマス(25=米国)が通算15アンダーでWGC初制覇。通算9勝目を挙げた。序盤の松山は快調だった。2番パー5では321ヤードのビッグドライブでフェアウエーをとらえると、5メートルに2オン成功。これ2018/08/06東京スポーツ詳しく見る
2017/12/16
好成績復帰で再脚光 ウッズが不況続くゴルフ界の命運握る
チャレンジ」(11月30日~12月3日)で約9カ月ぶりに競技復帰。世界のトップランカー18人だけの試合で、通算8アンダー・9位タイフィニッシュの好成績だったからだ。試合では300ヤードを軽々超える全盛期並みのビッグドライブを見せ、本人も「痛みは全くなくプレーできた」と満足の様子だった。米メディアは、2017/12/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/04
【勝者のワザ】ダスティン・ジョンソン、体のターン連動させるコントロールショット グリップエンドをおへそにつけて練習
1打でショートカットした。キャリーで341ヤード。しかも、しっかりフェアウエーをとらえていた。ビッグドライブの後は、ピンまで94ヤードの第2打。今度は、ウェッジのコントロールショットでピンそば1メートルにピタリと止めた。これが、事実上のウイニングショットとなった。アマチュアにとって、ジョンソンのよう2017/09/04夕刊フジ詳しく見る