有力選手たち
2018/06/21
桐生、山県、ケンブリッジ、多田の“4強”が日本最速へ意気込み
0メートルに出場する有力選手たちが会見した。昨年9月に日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(22)=日本生命=は、昨年は3位、一昨年は2位と優勝を逃している。今季は5月から始動し、徐々に調子を上げてきた。「1試合ごとにタイムが上がってきている。日本の最高峰の大会。しっかり日本一を取りたい」。ライバル2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る桐生、山県、ケンブリッジ、多田の“4強”が日本最速へ意気込み
0メートルに出場する有力選手たちが会見した。昨年9月に日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀(22)=日本生命=は、昨年は3位、一昨年は2位と優勝を逃している。今季は5月から始動し、徐々に調子を上げてきた。「1試合ごとにタイムが上がってきている。日本の最高峰の大会。しっかり日本一を取りたい」。ライバル2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/26
高木菜那&美帆、念願の姉妹五輪なるか
習が26日に行われ、有力選手たちが前日調整。念願の姉妹五輪の夢がかかる高木美帆(23)=日体大助手、奈那(25)=日本電産サンキョー=の2人も最終調整に余念がなかった。15歳でバンクーバー五輪代表となった美帆は、4年前のソチ五輪代表選考会で落選。姉の菜那はそのソチ五輪で代表の座をつかんだ。ともに五輪スピードスケート ソチ五輪 ソチ五輪代表選考会 バンクーバー五輪代表 五輪出場経験 代表 公式練習 同時出場 姉妹五輪 平昌五輪日本代表選考会 念願 日体大助手 日本電産サンキョー 最終調整 最終選考会 有力選手たち 美帆 菜那 調整 高木美帆 高木菜那2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/06
村上、トップ通過!決勝で日本勢初“金”の舞「気を抜かずに調整したい」/体操
・スミス(17)=米国=に0・001点差の首位で通過した。6日(日本時間7日午前)の決勝で1966年大会の池田敬子、2009年大会の鶴見虹子の銅メダルを上回る日本選手最高成績を目指す。杉原愛子(18)=朝日生命=は53・265点の9位で突破した。女子の主役は譲らない。ミスが目立った有力選手たちを尻目2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る