日韓定期戦
2017/12/16
ハリル監督、完敗認める「韓国とのレベルに差があった」
979年6月16日の日韓定期戦(1-4で敗戦)以来となる4失点という惨敗を喫し、2大会ぶりとなる優勝を逃した。ハリルホジッチ監督は試合後、「このチームが日本より強いことは試合前から分かっていました。韓国とのレベルに差があったと思います。韓国は勝利に値しました」と完敗を認めた。日本代表は今大会後は来年2017/12/16デイリースポーツ詳しく見る4失点惨敗の韓国戦に反省の弁…昌子「主将として未熟」、小林「下がりすぎ」
6日、1-4で敗れた日韓定期戦以来という歴史的惨敗で、選手からも反省の弁が漏れた。この大会で主将を務めたDF昌子源(鹿島)は監督から「全員プレーをするのを怖がっている」と指摘されたことを振り返りつつ、「そうとらえられてもおかしくないプレーだったかなと。僕自身も相手の得意なプレーでやられてしまいました2017/12/16デイリースポーツ詳しく見る