押切美沙紀
2018/02/16
【スピードスケート】高木美帆の姉・菜那は5000M最下位
0メートルが行われ、押切美沙紀(25=富士急)は7分7秒71で9位だった。同1500メートル銀、同1000メートル銅メダルの高木美帆(23=日体大助手)の姉、高木菜那(25=日本電産サンキョー)は7分17秒45で12位。出場選手の中で最下位に終わった。高木菜は妹の高木美らとともに出場する19日からの2018/02/16東京スポーツ詳しく見る押切が9位、高木菜は12位…スピード女子5000
キョー=が第3組に、押切美沙紀(25)=富士急=が第4組に登場。押切は7分07秒71の9位、高木菜は7分17秒45の最下位だった。高木は200メートルまでのラップが20秒84と好スタートを切ったが、徐々にタイムを落とし、同組のイザベル・ワイデマン(カナダ)に17秒差をつけられるレースに。押切も同組の2018/02/16スポーツ報知詳しく見る
2017/12/27
女子3000Mも混戦 団体追い抜きメンバーが激突
00メートルも混戦模様だ。高木美を筆頭に、故障明けの佐藤綾乃を含め、高木菜那、菊池彩花、押切美沙紀と団体追い抜きメンバーを争う5人がそろって出場。高木菜は「安心したり余裕を持ってしまうと順位がガラッと変わってしまうことがありえるメンバー。絶対負けないように気持ちを入れていきたい」と表情を引き締めた。2017/12/27スポーツ報知詳しく見る