シャドー投球
2018/02/02
ソフトBドラ1吉住「緊張感あった」
緊張感がありましたし、練習メニューもきつかった」。田浦(熊本・秀岳館高)とともに高卒新人投手は、チームの育成方針で少なくとも第2クールまでブルペン入りしない予定。「焦らずしっかりキャッチボールからやっていきます」と言いつつ、シャドー投球で鋭く腕を振っていた。=2018/02/02付 西日本スポーツ=2018/02/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/18
巨人・鍬原がブルペンでシャドー投球「フォームを固めるため」
ドラフト1位・鍬原拓也(中大)が18日、ジャイアンツ球場のブルペンでシャドーピッチングを行った。新人合同自主トレ初日の9日に上半身のコンディション不良を訴え、寮では毎日励んできたが、この日は初めて傾斜を使い、タオルを持って腕を振った。「フォームを固めるためです。段階は踏めています」と説明した。2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る