候補者選定
2018/08/16
革新系の候補者選定が混沌、城間氏は出馬しない宣言 沖縄県知事選
県知事選で、革新系の候補者選定が混沌(こんとん)としてきた。死去した翁長雄志知事の後継として有力視される那覇市長の城間幹子氏(67)が15日、知事選に出馬しない意向を表明したのだ。10月の那覇市長選で再選を目指すという。城間氏は、那覇市で開かれた集会で「2期目を目指す。那覇市を守る。いろいろな声があ2018/08/16夕刊フジ詳しく見る
2016/07/08
民進都連 石田純一擁立に否定的「経験がない」
石田純一(62)について「実務経験がある方が必要。都政は極めて大きな舞台なので、一定の経験がないと大きな船を操れない」と擁立に否定的な見解を述べた。同党都連は、候補者選定には「主導的であること、選挙に勝てること、野党4党の枠組みの尊重、都政の無駄を排するリーダーシップ」などの要件を求めており“石田は2016/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/01
自民、桜井パパの擁立を断念 小池百合子氏を軸に候補者選定へ
を表明している小池百合子元防衛相(63)を軸に候補者選定を進める。桜井氏は6月30日、産経新聞の取材に対し、「意志は変わらない」といい、重ねて立候補を否定した。都連会長の石原伸晃経済再生担当相が前日、直接説得にあたったが、桜井氏は「自分に選挙は向いていない、家族にも迷惑かけたくない」とはっきり断って2016/07/01夕刊フジ詳しく見る