自己最高肉薄
2018/02/16
宇野昌磨 自己最高肉薄104・17点で3位 会心演技にガッツポーズも
平昌五輪は16日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が江陵アイスアリーナで行われ、昨年11月のNHK杯の公式練習中に右足首を負傷した羽生結弦(23=ANA)が同10月のロシア杯以来約4カ月ぶりに実戦復帰。すべてのジャンプを完ぺきに決め、世界最高得点でもある自己ベスト112・72点に迫るフィギュアスケート男子ショートプログラム ロシア杯 ロンバルディア杯 世界最高得点 会心演技 公式練習 右足首 宇野昌磨 実戦復帰 平昌五輪 江陵アイスアリーナ 羽生 羽生結弦 自己ベスト 自己最高肉薄 金メダル候補 NHK杯2018/02/16スポーツニッポン詳しく見る