オーバーペース気味
2018/10/22
【浜田剛史の目】村田敗戦…流れ譲らなかったブラントの「返しの返し」
勝敗の分かれ目は6回だった。手数が多くオーバーペース気味に攻めてきたブラントに序盤のポイントを取られたのは想定内。しかし、5回に右を当ててポイントを取り返した村田は続く6回、一気に攻めることができなかった。ブラントも打ち疲れてはいたが、村田にも5回まで打たれたダメージが予想以上にあり、ペースを変える2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/17
日曜京都この馬を狙え…京都2R
れた2走前(7着)、オーバーペース気味の前走(8着)は消化不良のレース。連続3、2、2着した頃のスムーズに先手を取って粘る形がこの馬のスタイルで、今回の偶数&大外枠は大いにプラスだろう。直前の栗東坂路の追い切りでは古馬オープン(アルティマブラッド)と併せて先着。初騎乗の荻野極がひと味加えて、デビュー2018/02/17スポーツ報知詳しく見る