監督辞任
2018/10/05
巨人黄金期を支えた鉄腕・山口鉄也が引退決断
に自ら別れを告げる。監督辞任の混乱に揺れるチームに寂しい知らせが飛び込んできた。2008~10年、12~14年の2度の3連覇を含む7度のリーグ優勝と2度の日本一の立役者となった山口鉄が独り静かに決断を下した。山口は07年に育成出身では球団初の一軍公式戦出場選手となって話題を呼び、翌08年には新人王。2018/10/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/05
【江尻良文の快説・怪説】セパ新監督“成否”のポイントとは 対照的なロッテ・井口監督とヤクルト・小川監督
何まで対照的な両新監督。成否のキーポイントはどこにあるのか。ヤクルト・小川淳司新監督(60)は10年のシーズン途中に高田繁監督(現DeNAゼネラルマネジャー)からバトンを受け継ぎ、11年2位、12年も3位と2年連続Aクラス。14年まで指揮を執った。監督辞任後もシニアディレクターとしてフロント入りし、2018/01/05夕刊フジ詳しく見る
2017/12/12
仙台育英野球部が世代交代 “3度目の不祥事”で監督辞任
10日、仙台育英高校(宮城)野球部の佐々木順一朗監督(58)が辞任。野球部員9人の飲酒・喫煙発覚によるものだ。仙台育英は春夏通算38度の甲子園出場を誇る強豪校だが、不祥事も常連。佐々木監督が就任した1995年から、判明しているだけでも3度ある。1度目は2001年。上級生から下級生への暴力行為を隠蔽し不祥事 世代交代 仙台育英 仙台育英野球部 仙台育英高校 佐々木監督 佐々木順一朗監督 喫煙発覚 引責辞任 強豪校 春夏通算 暴力行為 東日本大震災 甲子園出場 監督 監督辞任 辞任 部員 部員獲得 部活動 野球部 野球部員2017/12/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/09
監督辞任のビエルサ氏 ラツィオが50億円超の損害賠償求める可能性浮上
8日にラツィオの監督をわずか2日間で辞任したマルセロ・ビエルサ氏(60)に対し、クラブが法的措置で50億円を超える巨額の損害賠償を求める可能性が浮上した。9日にイタリアのテレビ局スカイスポーツが報じた。ビエルサ氏は、7月5日までに少なくとも4人の選手補強が行われるというクラブとの合意事項が履行されな2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る