杏林大学医学部付属病院
2018/04/18
【春なのにつらい睡眠障害を克服する10カ条】ゾンビの夢見て寝ぼけて暴れる… 将来に神経変性疾患も「レム睡眠行動障害」
起こりやすく、レビー小体型認知症やパーキンソン病などのリスクの関連性も指摘されている。杏林大学医学部付属病院・精神神経科の中島亨准教授が説明する。「睡眠は、脳が眠る『ノンレム睡眠』と脳が起きている『レム睡眠』を交互に繰り返しています。夢の大部分はレム睡眠中に見るのですが、このとき正常なら体の筋肉は弛2018/04/18夕刊フジ詳しく見る