姜庚男
2018/05/12
藤本佳則、通算6アンダーで単独首位浮上…1差2位に谷口徹
回った通算2勝の藤本佳則が通算6アンダーで単独首位に立った。1打差の2位に、71と粘った同19勝の50歳・谷口徹がつけた。武藤俊憲、稲森佑貴が4アンダーの3位で追う。ベストスコア67をマークした上井邦裕、姜庚男(韓国)が3アンダーの5位。昨年覇者の宮里優作は17番パー4で、第1打を右に曲げるOBで82018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/05/11
石川遼は18位に後退 ショット乱れる
スコアを落とし、通算イーブンパー18位に後退したが、2011年大会以来2度目の予選通過は果たした。前日覚醒したはずのショットが1日にして乱れた。ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が通算6アンダーで首位を守り、宮里優作、永野竜太郎、谷口徹、稲森佑貴、Y・E・ヤン(韓国)、姜庚男(韓国)が通算4ア2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る