と井上奨前コーチの２人について傷害容疑の告訴状を警視庁調布署に提出。受理されたことを受けて、１日にフェイスブックにこう投稿した。関東学生アメフト連盟はくだんのタックルを、内田前監督と井上前コーチの指示と認定。２人を罰則規定で最も重い永久追放に相当する除名処分にした。タックルを浴びせた本人以上に、指示

関東学生アメリカンフットボール連盟は２５日、第１回社員総会を都内で行った。年３回行われる定例の総会で、２０１７年度の事業報告と決算報告に関する審議と議決がメインだったが、日大アメフト部の悪質タックルについても報告。冒頭で柿沢優二理事長と社員代表として出席した日大アメフト部ＯＢが謝罪した。また、加盟校

アメリカンフットボールの定期戦（６日・東京）での日大選手による悪質タックルで関西学院大ＱＢ選手が負傷した問題で、関東学生アメリカンフットボール連盟の監督会は２１日、各大学のホームページなどで最高のスポーツマンシップを示すための「共同宣言」を発表した。＜共同宣言は以下の通り＞私たちは、アメリカンフット